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▲ 陸上勤務を希望される方はこちら |
● 仕事内容
甲 板 部 |
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航海当直業務、入出港作業、荷役作業、保守点検整備作業等を行います。 |
機 関 部 |
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機関当直業務、入出港作業(補助)、荷役作業(補助)、保守点検整備作業、 補油作業等を行います。 |
司 厨 部 |
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乗組員への調理・供食、食料の買い出し・積み込み・貯蔵、 入出港作業(補助)、荷役作業(補助)等を行います。 |
● 海上職2025年度新卒者 募集情報
募集職種 |
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応募資格 |
2025年度(2025年3月/9月) 新卒見込みの方
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応募方法 |
2024年、4月より求人票を各校へ送付致します。
※求人票が送付されていない各校の弊社にご興味のある方は、 お気軽にお問い合せください。
また、会社訪問については個別に随時受け付けます。
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選考方法 |
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お問合せ先 |
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● 海上職 キャリア採用募集情報
募集職種 |
甲板部職員(航海士)/部員(甲板手、甲板員)を 若干名募集しています。
機関部職員(機関長、機関士)を若干名募集しています。
司厨部につきましては現在募集を行っていません。
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応募資格 |
甲板部職員:4級海技士(航海)以上
甲板部部員:資格不問
機関部職員:4級海技士(機関)以上
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応募方法 |
履歴書(写真添付)を郵送、又はFAXにて下記までお送りください。
書類選考の上、弊社担当者より電話にてご連絡致します。
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選考方法 |
@書類選考:提出書類・・・履歴書(写真添付)、乗船履歴書
A面 接:持参書類・・・船員手帳、海技免状、他 取得資格 等
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お問い合わせ先 |
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● 以下 全対象者共通事項
雇用形態 |
常用(定年60歳)
※ 退職金支給年齢は60歳(定年後の嘱託制度あり) |
勤務場所
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船舶(※配乗船舶参照) |
配乗船舶 |
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総トン数 |
出 力 |
積 荷 |
第15霧島丸
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3,987G/T
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3.309kw (4,500PS)
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ガソリン、灯油、軽油、
ナフサ、ジェット燃料油等 |
第11霧島丸 |
3,832G/T |
3.309kw (4,500PS) |
第17霧島丸
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1,792G/T
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2,427kw (3,300PS)
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原油、重油 |
第25霧島丸 |
995G/T |
1,618kw (2,200PS) |
富士丸 |
2,983G/T |
2,647kw (3,600PS) |
バラセメント、石炭灰(年数回程度) |
菱成丸 |
698G/T |
1,618kw (2,200PS) |
霧島丸 |
666G/T |
1,176kw (1,600PS) |
榮福丸 |
205G/T |
661kw (900PS) |
給 与 |
月給制(休暇下船中は勿論、研修時も給与は変わりません)
※その他各船別手当等有
※面接時応談(経験者優遇いたします) |
賞 与 |
年2回(7月・12月) |
陸上休暇 |
年90日(約70日乗船に対して約22日の陸上休暇)
※@乗船移動日と乗下船日は除く ※A研修移動日と研修日は除く
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加入保険 |
船員保険、厚生年金、労働保険(労災・雇用) |
退職金 |
在籍3年以上勤務
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待 遇 |
乗下船 |
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作業服 |
荷役用静電ユニフォーム、他静電安全靴等支給(オイルタンカー船用)
荷役用ユニフォーム、安全靴等支給(セメントタンカー船用) |
居室 |
完全個室(ベッド、テレビ、机、椅子、ソファー、洗面台、
TV 外付けHDD [BDレコーダ等]、冷蔵庫等完備) |
供食 |
賄い専門の司厨長乗船(朝・昼・夕飯の食事提供あり)、
全船製氷機・保温保冷庫搭載 |
船内生活品 |
シャンプー、石鹸、ボディソープ、洗濯洗剤、コーヒー、お茶、医薬品等備品あり |
通路 |
全船AED(自動体外式除細動器)搭載 |
通信 |
全船Wi-Fi完備(福利厚生用のWi-Fi) |
その他 |
インフルエンザ予防接種費用負担、定期健康診断費用負担、
外部研修費用負担。
2019年11月より、福利厚生制度として、会員制福利厚生サービス制度
(ベネフィット・ステーション)を導入しました。
※この制度は国内外の宿泊施設・旅行・レジャー施設、グルメ、
スポーツクラブ等の様々なメニューの中から、社員が必要とする内容を
選択し利用していくサービスです。
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● 霧島海運・霧島物流 両社乗組員の出身校および年齢層
○出身校 |
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■大学校 |
海技大学校 |
■商船学校 |
国立弓削商船高等専門学校、国立大島商船高等専門学校 |
■海上技術短大 |
国立波方海上技術短期大学校、国立清水海上技術短期大学校、国立宮古海上技術短期大学校、国立小樽海上技術短期学校 |
■海上技術学校 |
国立唐津海上技術学校、国立小樽海上技術学校、国立口之津海上技術学校、国立館山海上技術学校、国立沖縄海員学校 |
■水産系高校 |
北海道函館水産高等学校、岩手県立広田水産高等学校、福島県立小名浜水産高等学校(現:福島県立いわき海星高等学校)、神奈川県立海洋科学高等学校専攻科、静岡県立焼津水産高等学校専攻科、山口県立水産高等学校本科/専攻科(現:山口県立大津緑洋高等学校)、長崎県立長崎水産高等学校本科/専攻科(現:長崎県立長崎鶴洋高等学校)、熊本県立水産高等学校(現:熊本県立天草拓心高等学校)、宮崎県立宮崎海洋高等学校、沖縄県立沖縄水産高等学校、沖縄県立沖縄水産高等学校本科/専攻科 |
■一般大学・高校 |
北海道立福島商業高等学校、私立香川誠陵高等学校、愛媛県立三瓶高等学校、高知県立清水高等学校、私立東福岡高等学校、福岡県立久留米築水高等学校、佐賀県立唐津工業高等学校、私立敬徳高等学校、長崎県立長崎工業高等学校、長崎県立猪興館高等学校、長崎県立佐世保商業高等学校、宮崎県立都城工業高等学校、沖縄県立西原高等学校 |
■その他 |
宮城調理師専門学校、武蔵野調理師専門学校、聖徳調理師専門学校、福岡調理師専門学校、尾道海技学院船員養成科 |
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○年齢層 |
現在、乗組員は両社で87名在籍しており、平均年齢は40.9歳です。10代から40代の年齢構成を見てみると全体のおよそ3/4の74%を占めており、バイタリティ溢れる若い乗組員が活躍しています。船員教育機関別で見ると海大、商船学校で12%、海技教育機構で35%、水産系高校で23%、一般高校等 他で30%となっています。また、海技免状を資格級別で見てみると3級海技士保有者が31%、1番多いのが4級海技士保有者で58%となっています。 勤続年数別で見てみると、昨今積極的に新卒採用を行っており、また世代交代も進み、5年未満で47%となり、反対に5年以上が全体の半分以上の53%となっています。
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